材 料
 
材 料
 
  ・セメント JISR5210の普通ポルトランドセメント
         を使用する。
  ・砂    砂は良質で有害量の鉄分、塩分、混ごみ及び有機不純物を
        含まないもので、原則として清浄堅硬な川砂を使用する。
  ・水    水は清浄で有害量の鉄分、塩分、イオウ分及び有機物などを
         含まないものとする。
  ・防水剤  防水剤入りモルタル塗に使用する。(各メーカー)防水剤を使用する。
         (品質証明参照)
  ・接着剤  内外部モルタル塗面、打放補修面の下地面(RC部)に
        (各メーカー)を使用する。       
  ・補修材及び下地処理剤
        内外部共、下地調整用には(各メーカー)補修用を使用する。
        (品質証明書参照)
・パーライト (各メーカー) 真珠岩系パーライトで粒度5o以下の超軽量骨材
  ・混和剤  1.AE減水剤=ポゾリス♯70                                                                                                                    
                    1.MC(メチルセルローズ)
   材料の性能(物性)については、カタログ・品質証明書・試験成績書等を
   参照のこと。 
 
 
材料管理
   1)品質商標等を確認して、混合汚染変質しないよう整理保管すること。 
   2)セメント及び吸湿性材料は揚げ床で乾燥状態にて保管する。
   3)砂は良質で塩分・土泥及び有機物を含まない物とする。又、保管は
     異物の混入がすぎないように整理する。
 
 
 
 
 
 
 
 モルタル施工
 
下地の点検・清掃・処理 
 
   1)コンクリート面の突起物・付着物・木片・硬化不良部分(ぜい弱部分)
     レイタンス・白樺・等は、ケレン棒・ワイヤーブラシ・サンダー等で
     除去する。
   2)コンクリート面の不陸・欠損部・段差・ひずみ等はモルタルで部分補修
     或いは付け送りをしておく。
   3)コンクリート面は水洗い、又はブラシでよく塵埃を除去する。
   4)下地の吸水を適当にし、付着をよくするために必ず接着剤(吸水調整材)を
     塗布し乾燥させる。
 
     調合(容積比)及び塗り厚












 
        接 着 剤 下塗りラスこすり 中塗り    上塗り      塗り厚
適用箇所 塗   布                               (o)
             セメント:砂     セメント:砂     セメント:砂
外    壁       1:2.5      1:3        1:3       25
内    壁       1:2.5      1:3        1:3       20
   床                              1:3       30
屋根・ひさし上                          1:3       30
防水   床                            1:3
  下地 立上り                          1:2.5
タイル  床                           1:3
  下地 巾木                          1:3
ラス下地        1:2.5
枠回り充てん                          1:2.5





 
   (1) 1回の塗り厚は、ラスこすり 床を除き7o程度とする。
備 (2) ラスこすりは、塗り厚に含まない。
   (3) ビニル床タイル張りなど厚2〜3oの場合は 床モルタルの塗
      り厚には張り物材の厚さを含む。
   (4) 練り混ぜてから1時間以上経過したものは、使用してはならない。
考 (5)(防)は、防水剤を混入する。(混入量は、製造業者の指定による。)
    砂の粒度



 
  使 用 箇 所      粒     度  (o/wt)
下 塗 り 中 塗 り    5o  ふるい通過分 100
ラスこすり むら直し    0.15 o    〃    10 以下
                 25 o    〃    100
  上  塗  り       0.15 o    〃    10 以下
 
 
 
 
 
下塗り
 
   1)下地処理確定後、所定の調合モルタルを下地面に空隙を残さないように
     塗厚5mm〜7mm以内で全面金ぐし類で荒し目をつける。
 
   2)下塗りこすりは、充分放置してひび割れが充分発生するまで乾燥させる。
     ただし、気象条件などにより、監督者の承諾を受けて放置時間を短縮
     することができる。
 
上塗り
 
     面・角・ちり廻りなどに注意し、寸法正しくこてむらのないように
     表面仕上げを行う。
 
 
床・モルタル塗
 
    ・床面のレイタンス・ほこりを取り除き、接着剤(吸水調整材)を塗布する。
 
    ・所定の高さ・厚さにモルタルを塗り付け、勾配等を考慮し、定規摺りを行い
     金ゴテにて平滑に仕上げる。
 
 
サッシモルタル埋め
 
   1)別紙調合表にて練まぜたモルタルで注入器を使用して充分に詰める。
 
   2)外部は防水剤を混合したモルタルで注入器を使用して隙間なく詰める。
 
   3)ドアの沓摺は、取り付ける前日に沓摺の裏に鉄線を貼りモルタルを
     塗りこんでおく。
 
   4)取付用鉄筋廻りは、特に入念につつく。
 
   5)膳板下は下り易いので特に入念に詰める。
 
   6)仕上面により、はみださぬように注意する。
 
   7)詰め込み後、サッシその他に付着したモルタルは、水洗いして清掃しておく。
 
 
 
 
コンクリート面打放補修
 
   (1)下地調整
      壁面の巣(通称ジャンカ)等は、巣コンクリートをはつり防水剤入
      モルタルにて調整をする。
 
   (2)木コン埋め    打放し面 3mm面落ち
               吹付下地   同面
 
   (3)サンダー掛け
      木コン廻りと大きな目違いを重点に行う。
 
   (4)下塗り
      ベニヤの目違いを重点に塗り厚の必要部分をボンドM補修剤を塗りつける。
 
   (5)上塗り
      下塗りのはねあがっている部分を金鏝でとばしながらボンドM補修剤を
      全面しごきをする。
 
 
=施工の流れ=


 

くたいのチェック
 

 はらみ・たわみ・目地のずれ等
 
         ↓


 

くたいの修正
 

 はらみ・たわみ・ジャンカ・はつり箇所等
 
         ↓


 

確      認
 

 付送り面のハクリ・漏水の処理
 
         ↓


 

木コン埋
 
         ↓


 

サンダー掛け
 

 
 
壁面の水洗い
 


 
         ↓  


 

接着剤塗布
 
 
 ブラシにてこするように塗布
 
         ↓


 

下      塗
 

 目違いなどくたい調整
 
         ↓


 

仕      上
 

 全面金鏝にてしごく
 
 
 
  打放しコンクリート面・
   下地補修としごき仕上げ施工
 
    1)下地処理
      @下地を良く点検し、突起物・レイタンス・硬化不良などはケレン棒・
      ワイヤーブラシ等で除去する。
      A塗り面に残留する金属類は除去し、防蝕処理をする。
      B水洗い清掃する。
      C接着剤塗布する。
 
    2)混練 
      @補修用1袋(25s)+接着剤1〜1.5s+水約5〜7?
       ミキサー・ハンドミキサー・手で充分混和する。
      A補修用対1袋(20s)に対し、混和液(25s)と
       水4.5〜5.5?を加えよく混和する。
 
    3)補修
      @混和した補修用でセパレーター穴埋め・布陸・目違い等の
       部分補修又は付け送りする。
      A養生乾燥後、場合によりサンダー掛けをする。
 
    4)しごき仕上げ
      @混和した補修用をコンクリート面、或いは部分補修した面に
       金鏝にて下ごすりをしながら全面地付け塗りをする。
      A仕上げは水引き加減を見計らい、鏝むらなく平滑に仕上げる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  床コンクリート鏝仕上げ


種   別
 

    鏝仕上げの回数

 木   鏝

 金   鏝

A   種

   1

   2

B   種
 

   1
 

   1
 








 
 
 a)施工の順序は、下記による。
 (1)水平の取り方
  (@)各階ごとに基準高さの基点を正確に設ける。
  (A)コンクリートを打込む前に、仕上げ作業のための高さの基準を設ける。
 
 (2)定規均し
  (@)高さの基準を 正確にし水平又は所要の勾配を保持する。
  (A)コンクリート打込み後、じょれん、トンボ等などで粗均しを行い
     タンパーなどで粗骨材が表面より沈むまでタンピングする。
     表面は、高さの基準にならい、水糸あるいはレベルを用い、高さを正確に
     保ちながら、長尺の均し定規を用いて平らに均す。
 
 (3)中むら取り
     定規均し後、木鏝又はパワートロウェル用いて表面を平らに均す。
 
 (4)鏝仕上げ
     金鏝仕上げ
      金鏝又はパワートロウェルを用いて表面を平滑に仕上げる。仕上げ作業は
      コンクリートの硬化が、鏝の掛かる限度に達するまで行う。
 
      鏝仕上げの際は、踏み板、歩み板などを使用し、直接コンクリート面上を
      歩行しない。
 
      コンクリートの打継ぎ箇所は、仕上げ表面が汚れないよう、特に入念に
      施工する。
                                         
      鏝仕上げ面で、鏝むらの著しい箇所は、コンクリート硬化後グラインダー
      で平滑に仕上げる。
 
      表面仕上げ後、コンクリートの硬化状態を見計らい、ビニールシートで覆
      うなどして、養生する
                                                                                                                        
           
 
 (6)床セルフレベリング *セメント系* 
 
  【特性】
   (イ)省力化と工期
   (ロ)ひびわれを生じない
      材料の収縮性がないので割れや浮きを発生することがない
   (ハ)薄塗り仕上げ可能。普通の塗厚は、10o〜15o あるが、
      5o程度の薄塗り施工がドライアウトなしにできる
  《材料》
   (イ)SL材は、セメントを基材とし、骨材増粘材、凝結延遅材等を加
      えたものとし、基調合の製品とする
   (ロ)SL材は、製造後6ヶ月を経過したものは使用しない
   (ハ)材料の貯蔵及び保管は、凍結、雨露、直射日光をさけ湿気の少ない
      場所がよい
   《作業手順》
      下地の調整  ・ホコリ、異物の清掃
             ・スラブ表面のレイタンス除去
      プライマー塗布・5倍液、2回塗布
      レベルの決定 ・仕上げ面を表示するため、靴ずり、窓際に墨をうつ
       漏れ止め   ・ボウド面下端、靴ずり周囲に補修材を詰める
       混練り    ・ローリー、トラック工法はパウダーと水の調節には
              注意する
      流し込み   ・必要により堰をつくる、表示(3m〜6m)目地を目標とし
              て連続的に流し込む
      養生      ・硬化するまでは窓等を締めて急激な乾燥を防ぐ
    0接点処理     ・専用補修材でスリ合わせ補修する.
      乾燥    ・日中は窓を開け風通しを良くする
 
  《特徴》
  1 経済的な材料です
   2 トンボ・コテを使用し、平滑な床にしあがる
  3 耐水性、耐衝撃性にすぐれています
  4 粉体を輸送し現場で混練するため、余り、不足の心配なし
 
 
 
 
 
  (7)石こうプラスタ 
  (イ)性質
   広義のセメント
   広義のセメントとは、一般に水又は塩類の溶液で練混ぜたとき、硬化する無
   質粉末を総称するものであるが、その硬化性(どのような状態、条件で硬化す
   るか)によって分類すると下記のようになる

  気硬性セメント
 
  自硬性セメント    石こう
 
  非自硬性セメント   石灰
          
  水硬性セメント ポルトランドセメント
 
 *・気硬性  練混ぜ後、空気中において硬化し、水中では硬化しない
  ・自硬性  練混ぜ後、そのままの状態で所定の時間を経過すればある程度
        硬化するが、空気中でなければかんぜんには硬化しない
  ・非自硬性 練混ぜ後、水を含んだままの状態では全く硬化しないが、空気中
        で硬化する
  ・水硬性  練混ぜ後、空気中においても水中においても硬化する
  ★石こうプラスタは硬化が早く、比較的強度もあり、収縮ひび割れが生じにくい。
  ★石こうプラスタは下記の場所での使用を避ける。
    ◆常時水や水蒸気に触れる恐れのある場所
    ◆多湿で、通気不良の場所
 
 
 
 (ロ)種類
  石こうプラスタには下記の種類がある

  石こうプラスタ
 
混合石こうプラスタ(上塗り用)
混合石こうプラスタ(下塗り用)
ボード用石こうプラスタ
 
 
 
 (ハ)種類に応じた特性
  石こうプラスタには上記の種類があるが、下記のようにその性質は非常に相
  するので、誤りのないようにしなければならない。 
 ・下塗り用の混合石こうプラスタは、弱アルカリ性であり、ボード用石こうプ
  ラスータに消石灰、ドロマイトプラスタなどを混合し耐アルカリ性を与えると
  ともに、作業性をよくしたものである。
  コンクリートなどの表面に塗ることを目的としているが、下地の乾燥によって
  は接着性があまり期待できないので、下地面をくし引きにし、これにくいこま 
  せるように定められている。
 ・上塗り用の混合石こうプラスタは、下塗り用と類似のものであり、アルカリ性 
  である。
  下塗り用あるいはボード用石こうプラスタの上の仕上げ用にできている。
 ・ボード用石こうプラスタは、焼石こうを主原料とし、硬化遅
  延材を添加し、硬化時間を調整したものである。ほぼ中性で
  ボード面に塗ると、硬化の際、針状結晶が生じこれがボード
  面に食い込むのでよく接着する。
 
 
 
 (ニ) 工法
 ・下地モルタル塗を行うのは、金くしにより、石こうプラス
  ター付着の足掛かりをつくるためと、型枠緊張剤の頭等鉄
  部の錆止めのためである。
 
  ・下地モルタル塗りが乾燥不十分の内に石こうプラスターを塗ると、硬化の
   遅いモルタルがまだ収縮途中の不安定な状態であるため、石こうプラスタ
   の硬化後、更に収縮を続け、接着面にずれを起こし剥離を生じやすい。
   また、モルタルのアルカリ分が石こうプラスターに影響して硬化不良を起こ
   しやすい。
  ・下地がよく乾燥しているのに水湿しが不十分な場合、あるいわ直射日光や
   強風により、塗り付けた石こうプラスターが急激に乾燥すると、硬化不良
   を起こすので注意する。
  ・一度練り混ぜたものは急速に水和反応が進むので、セメントのように練り直
   しをしても使用は不可能である。
  ・中塗りは、下塗りの硬化状態を点検して施工する。下塗りが硬化不十分な場
   合は硬化するのを待って中塗りを行う。
  ・仕上げ塗は、中塗りの硬化状態を見計らい(通常は翌日)に塗り重ねるのが
   よい。中塗りが乾燥し過ぎている場合は、噴霧器で均等に散水し上塗りを行う。
 
 

  ◆聚楽しあげの場合は、下地が乾燥後に施工する。
    ・夏期 3日〜 4日
    ・冬季 7日〜10日
 ◆ 漆喰・プラスタしあげの場合は、下地が乾燥しない
   時に施工する。
    ・夏期、冬季とも翌朝
 
 
 
 
   (8)人造石研出 
 
  1)下地
   ・床モルタルに準ずる
   ・モルタルは刷毛引き又は櫛引とする
  2)指定された目地を貼る
  3)塗り付け
   ・モルタル下地面に指定された色の〈ノロ〉を塗り付ける
   ・指定された色を白セメントと配合して採石と1対2の割合で混練する
   ・混練された材料を金鏝にて押さえ、間合いを見ながら水に湿した刷毛にて
    ノロを取る。この工程を2〜3回行う
  4)研ぎ
   ・塗り付け後2〜3日経過してから目の荒いサンドペーパーにて荒研ぎをする
   ・荒研ぎの際飛び出した採石等があるため全面に目つぶしを行う
   ・目つぶし後2〜3日経過してから目の細かいサンドペーパーにて仕上げ
    研ぎを行う
 
            採石の種類
         白王       白竜
         蛇紋       淡雪
         寒水       小桜
         みの霞      みの黒
        *採石の大きさは1〜1.5寸
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  (9)階段踏面け込みモルタル仕上げ
 
   1)下地
    ・床モルタルに準ずる
   2)墨だし
   3)塗り付け
    ・全面にモルタルを塗り付ける
    ・最初にけ込みを墨に従って仕上げを行う
   4)ノンスリップ貼
    ・指定された材料(タイル・ステンレス等)をモルタルにて貼りつける
  5)踏面仕上げ
    ・段数が多い場合は1段置きに仕上げていく
 
 
        ササラ巾木

        目地
   

 


 


 
 
 
 
 
  (10)ALC用プラスター 
 
 ALC用プラスターには次のようなものがある
  骨材入り石こうプラスター
   保水性向上を目的とした合成高分子系の混和剤、寒水石等の骨材が用いら
   れてるもので塗り厚5〜7oで仕上げる。
   凝結時間は、石こうプラスターよりも早く一度練り混ぜた物は1時間程度以
   内に使用し、塗り付け後、急激な乾燥を避ける。
 
 合成樹脂エマルジョンプラスター
   合成樹脂エマルジョンと炭酸カルシウム及びその他の充填材、骨材等を添加
   し練り合わせたものである。塗り厚は3o程度である。
 
 
 
   屋根下地釘打ちモルタル 
                         
生コンプラント    生コンプラントへのモルタル発注





 
       発注内容は、ルーフモルタル1当たり次の通り。



 
セメント   463s
砂      638s
水(85%) 315?
AE減水剤  1.16s
 
Ý
Ü
0.7(相当分) を発注
 
 
 
生 コ ン 車    大型車(5)の場合    0.7×5=3.5
   
現     場    パーライト投入ステージ

 
      (例:縦6m×横6m×高さ2.8m程度のステージを設置)
 
パーライト、残水投入     当たり    パーライト  8袋  

 





 



 
 
 (発注モルタル0.7) 水  約55?  
 
  車の場合 パーライト 8袋×5()=40袋
       (発注モルタル3.5)水 約55?×5()=275?
                      
混     練   パーライトの投入は2〜3回に分けて行い、その都度ミキサーを

 
     高速で約2分間回す。
 
ポ ン プ 圧   スクイズ型ポンプ車または左官モルタル用ポンプで圧送する。
   
打設・コテ仕上   ふつうモルタルと同様に施工・仕上げ(金コテ・木コテ)にする。
 
 
注意事項
 
 A当期の施工時で外気温が5℃より下がり凍結の恐れのある場合は、施工を中止す
  るか充分な養生を行う。なお、凍結防止剤として塩酸カルシウム系剤の使用は、
  釘を錆びさせる恐れがあるので避ける。
 B夏期は、モルタル状態(急激な乾燥)が不安定となりますので、施工時には 
  十分配慮する。
 C釘打ちは、モルタル打設後夏場3〜10日、冬場5〜20日以内に実施する。
  なお、釘については屋根材メーカー指定のものを使用する。
 
 
       仕上精度
 
   1)仕上面は、通り正しく面は捻水歪みなく平滑に仕上げる。
 
   2)仕上げ精度は3mにつき±5mmを目標とする。
     これ以上の誤差が生じた場合、又浮き・亀裂などの欠陥が生じた場合の
     補修方法については、監督員と協議により決定する。
 
 
 
 品質管理計画
 
材料



 
  材   料        管 理 項 目   良 . 否
  普通セメント  JIS番号    JISR5210      良・否
接着剤(吸水調整材)  商 品 名        良・否
  防 水 剤      〃       良・否
                                                                                  施工  
   左官工事において、施工後の管理では品質確保が困難な為、施工中下記項目 
   について管理する。
モルタル塗り                                

  管理項目

   管理方法   

    許 容 値

  仕上り厚さ
 

あらかじめピン打ちを行いピン先端を仕上がりとする

   所定厚さ以上
   (15m/m以上) 

  仕上り状態

   目 視 確 認

著しい鏝むらの無いこと

  接着状態
 

  養生期間をおいて打検
 

   浮きのないこと
 
  
 コンクリート直仕上げ

  管理項目

   管 理 方 法

    許 容 値

  平 坦 さ

天端ポイント、レベル鉄筋により管理

 所定天端+3m/m 以内

  鏝 む ら

    目 視 確 認

 著しい鏝むらの無いこと

  養   生
 

 養生マット、及び散水養生
 
 
     
 
                                                                                  
 
 まだ、ほかの工事も御座います。その他につきましてはメールでお答えいたします。